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あなたは、どちらを確認しますか?
検索した疑問への回答秀和高輪レジデンスの耐震情報を先に確認
公開情報で確認できた事実と、契約前に原本確認が必要な項目を分けています。
- 竣工時期
- 1970年5月。耐震基準は竣工日だけでなく建築確認日で判定します
- 耐震情報
- 公開情報では結果を確定できず。診断・補強資料の原本確認が必要
- 管理・修繕
- 2008年の大規模修繕との公開記載あり。最新の組合資料は要確認
秀和高輪レジデンスの耐震性をどう読むか
1970年5月竣工のため、建築確認は旧耐震基準の時期に行われた可能性が高い物件です。ただし、竣工年だけで現在の耐震性能は判断できません。今回確認した公開情報からは、耐震診断の結果、Is値、耐震補強工事の実施・評定、耐震基準適合証明書の発行可否を確定できませんでした。公開情報で確認できないことは未実施を意味しないため、管理会社・管理組合の原本資料で照合します。
重要
公開情報に記載がないことを、診断・補強が未実施という意味には取りません。管理組合の原本で実施状況と対象範囲を確認します。
管理・修繕履歴は最新資料まで確認する
公開販売記事には2008年の大規模修繕工事と、その後の定期的な修繕の記載があります。これは確認材料の一つですが、現在の修繕積立金、次回工事の予定、値上げや一時金の可能性を保証するものではありません。最新の長期修繕計画、直近3期の総会議事録、修繕積立金残高の基準日、滞納状況を一組で確認します。
購入前の5つの確認事項
- 01耐震診断報告書、Is値、補強工事・評定書の有無を確認する
- 02住宅ローンを利用する金融機関へ、契約前に物件審査を依頼する
- 03長期修繕計画、積立金残高、値上げ・一時金の決議状況を確認する
- 04専有部リフォームと共用部配管・防水等の更新を分けて確認する
- 05同じ面積でも階・向き・専用庭・内装条件をそろえて売出事例を比較する
所有者が売却前に揃える資料
秀和高輪レジデンスは、築年数や建物平均の相場だけでは住戸ごとの条件が買主へ伝わりません。査定前に次の材料を揃え、複数社の評価の差を確認します。
- 対象住戸に近い面積・階・向きの売出履歴を選び、価格差の理由を確認する
- 耐震・修繕・管理資料を先に揃え、買主と金融機関の不確実性を減らす
- リフォーム履歴、設備保証、図面を査定会社へ渡す
- 仲介・買取・リースバックを、想定期間と手取り額まで同条件で比較する
SELLING GUIDE査定額ではなく、売り方と手取りを比較する
データ確認状況
- 基本情報
- 公開情報をもとに2026年9月1日確認
- 建築確認日
- 未確認(管理組合・所管行政庁等で要確認)
- 耐震診断・補強
- 公開情報では結果を確定できず。診断・補強資料の原本確認が必要
- 管理・修繕状況
- 2008年の大規模修繕との公開記載あり。最新の組合資料は要確認
参照先
大京穴吹不動産|秀和高輪レジデンス(基本情報・売出履歴) ↗SUUMO|秀和高輪レジデンスの販売情報 ↗LIFULL HOME'S|売買掲載履歴 ↗mitaina|管理・修繕に関する公開販売記事 ↗港区|分譲マンション等耐震化支援事業 ↗国土交通省|住宅・建築物の耐震化 ↗このマンションの購入・保有・売却判断で、確認すべき資料を整理したい方へ。
編集部へ情報提供・相談本ページは売買の勧誘や物件評価の断定を目的としません。公開情報には誤差・変更があり得るため、契約前に登記事項証明書、重要事項説明書、管理組合資料等でご確認ください。