CHOOSE YOUR PURPOSE
あなたは、どちらを確認しますか?
検索した疑問への回答三田シャスターマンションの耐震情報を先に確認
公開情報で確認できた事実と、契約前に原本確認が必要な項目を分けています。
- 竣工時期
- 1972年12月。耐震基準は竣工日だけでなく建築確認日で判定します
- 耐震情報
- 旧耐震期の竣工。耐震適合との住戸広告はあるが、建物全体への適用範囲と証明書原本は未確認
- 管理・修繕
- 公開販売資料で2019年の大規模修繕工事を確認。最新の組合資料は要確認
三田シャスターマンションの耐震性をどう読むか
1972年12月竣工で、旧耐震基準の時期に建築確認を受けた可能性が高い物件です。公開中の一部住戸情報には『新耐震基準適合』との表示がありますが、建物全体の診断結果なのか、対象住戸に発行された証明書なのかを公開画面だけでは確定できません。耐震診断報告書、補強工事の範囲、耐震基準適合証明書の写しを管理会社等で照合します。
重要
公開情報に記載がないことを、診断・補強が未実施という意味には取りません。管理組合の原本で実施状況と対象範囲を確認します。
管理・修繕履歴は最新資料まで確認する
公開販売資料では2019年に大規模修繕工事を実施したとの記載を確認できます。工事実施はプラス材料ですが、現在の積立残高や次回工事の資金を保証しません。長期修繕計画、直近3期の総会議事録、積立金残高に加え、土地の権利形態・存続期間・更新条件も登記と重要事項調査報告書で確認します。
購入前の5つの確認事項
- 01耐震診断結果と証明書の対象範囲を確認する
- 02土地の権利形態、存続期間、更新条件を登記等で確認する
- 032019年工事の範囲と次回修繕計画を照合する
- 04利用予定の金融機関へ売買契約前に物件審査を依頼する
- 05面積・階・向き・内装をそろえた成約事例で比較する
所有者が売却前に揃える資料
三田シャスターマンションは、築年数や建物平均の相場だけでは住戸ごとの条件が買主へ伝わりません。査定前に次の材料を揃え、複数社の評価の差を確認します。
- 耐震適合を訴求する場合は対象住戸に使える証明書を用意する
- 土地権利と更新条件を買主へ早期に説明できる状態にする
- 2019年大規模修繕の工事項目と最新管理資料を査定会社へ渡す
- 同面積でも価格差が大きいため、査定根拠と販売期間を複数社で比較する
ASKING PRICE SNAPSHOT
確認できた現在の売出事例
公開ポータルで確認できた売主希望価格です。成約価格や査定価格ではありません。
2026年3月リフォームとの掲載
野村の仲介+で確認 ↗同面積の別住戸と価格差あり
SUUMOで確認 ↗SELLING GUIDE査定額ではなく、売り方と手取りを比較する
データ確認状況
- 基本情報
- 公開情報をもとに2026年9月1日確認
- 建築確認日
- 未確認(管理組合・所管行政庁等で要確認)
- 耐震診断・補強
- 旧耐震期の竣工。耐震適合との住戸広告はあるが、建物全体への適用範囲と証明書原本は未確認
- 管理・修繕状況
- 公開販売資料で2019年の大規模修繕工事を確認。最新の組合資料は要確認
参照先
東急リバブル|三田シャスターマンション(基本情報) ↗恵比寿不動産|三田シャスターマンション(2019年修繕の記載) ↗SUUMO|販売情報 ↗港区|分譲マンション等耐震化支援事業 ↗国土交通省|住宅・建築物の耐震化 ↗このマンションの購入・保有・売却判断で、確認すべき資料を整理したい方へ。
編集部へ情報提供・相談本ページは売買の勧誘や物件評価の断定を目的としません。公開情報には誤差・変更があり得るため、契約前に登記事項証明書、重要事項説明書、管理組合資料等でご確認ください。